このコーナーでは、エフエム鹿児島にて毎週土曜日18時から放送されているRADIO番組、SOIL&"PIMP"SESSIONSタブゾンビと浜崎美保の「Sea Side Zombie」の放送を音声ファイルとテキストで全国のみなさまにお届けします。
記念すべき第1回目のゲストはゲスの極み乙女。から鹿児島出身のキーボーディストちゃんMARIさん!
MCのタブゾンビさんからは、「いつの日か、鹿児島で大きな野外フェスをやりたいんです」との発言も!
ナビゲーターの浜崎美保さんとちゃんMARIさんは大学の先輩後輩という偶然も!それでは、お楽しみください!
2016年4月2日(土)放送その1
2016年4月2日(土)放送その2
2016年4月2日(土)放送その3
タブゾンビ:さぁはじまりました!SeaSideZombie ソイルアンドピンプセッションズのタブゾンビと
浜崎:浜崎美保がお届けします!第一回目ですね!この日がやってきましたよ!タブパイセン!
タブゾンビ:いやぁもうね、構想はね10年くらい経つんですよ。どういった趣旨かというと、東京にいるといろんな鹿児島の人にお会いするじゃなんですか。
浜崎:めちゃくちゃいます!
タブゾンビ:すごく頑張って有名な鹿児島の人が多いじゃないですか。そういう人を紹介していろんな人をつなげていって鹿児島を盛り上げていきたいなと思っているんです。
浜崎:その思い一つですよね。
タブゾンビ:僕は音楽やっているでしょ?当然音楽をやっているミュージシャンの知り合いが多くてですね。これ、未来には目標なんですけど、言っていいですか?でかいフェスをやりたいんです、鹿児島で!
浜崎:キタァーー!鹿児島でフェス!
タブゾンビ:そう、これが夢なんですね。
浜崎:夢に向けて第一歩を踏み出した番組と思っていただいて良いんですね!皆さんに。
タブゾンビ:そうです!
浜崎:そうなんですよ。我々もね生まれも鹿児島ですから。
タブゾンビ:そうです。
浜崎:ここはですね。今、東京でしゃべっておりますけども。外にはね東京タワーが見える。そんな街に来ちゃいましたね。
タブゾンビ:そうですね。
浜崎:思いをひとつにして!
タブゾンビ:うん。いやぁ夢が広がるな。こうしてさ、好きなことをしゃべって好きな音楽を流せる。好きなゲストを呼べる。最高じゃない?
浜崎:たまりませんね!
タブゾンビ:この緩い感じで、美味しい焼酎の飲みながら、さつま揚げをつまみながら番組を進めていけたらなと思っております。
浜崎:土曜日の夕方ですからね、皆様にも良い夕方を過ごして欲しいですね。
しかもですね、今日はですね、初回のゲストにゲスの極みの乙女。から鹿児島出身のちゃんMARI ちゃんが来てくれます。
タブゾンビ:わぁお〜、初回から熱いゲストじゃない?楽しみだね。
では、ここで1曲、SOIL&"PIMP"SESSIONS feat. Nagaoka RyosukeでConnected
浜崎:さぁ、本日初回の記念すべきゲストゾンビは、ゲスの極み乙女。からちゃんMARIさんです。
ちゃんMARI:こんにちは!コポゥ!
タブゾンビ:コポッ!でました、よく見るそれ!ツイッターでコポゥって。
ちゃんMARI:よろしくお願いします!
タブゾンビ:ようこそ!よく来てくれました。
ちゃんMARI:お久しぶりです。
タブゾンビ:初めましてからは結構長いんですよ。
浜崎:最初にお会いした時からは?
タブゾンビ:いつだっけ?
ちゃんMARI:タブゾンビさんが、たぶんお正月に鹿児島に帰ってこられている時に、私まだその時、鹿児島に住んでいまして、一緒にセッションしたんですね。SRホールで、たぶんそれが初めてじゃないかな?
タブゾンビ:そうかも!
浜崎:あれ?忘れてました?笑
タブゾンビ:でも、ちゃんMARIのこと覚えてたの、このちっさな体に鍵盤を背負って向こうから鍵盤が歩いてくると思ってたわけ。笑で、森田くん(PRIMITIVE ART ORCHESTRA)とかに紹介してもらったんだよね?
ちゃんMARI:その時に森田くんも一緒にセッションしました。
タブゾンビ:そうだ、森田くんという今度ゲストに呼ぶ子がいるんだけど。それは、もう5〜6年前だよね?
ちゃんMARI:もっと前かもしれません。
浜崎:それでは、こうやってお二人で密にお話しすることは?
ちゃんMARI:フェスではね、たまに会うので話してたんだけど、なかなかじっくりお話しすることは少ないと思うんです。
タブゾンビ:そうかも。
浜崎:記念すべき日ですね。
タブゾンビ:だってさぁゲスの極み乙女。になってからは初めてなんじゃない?
ツイッターを介して話してとかはあるけど。
浜崎:今っぽいですね。
タブゾンビ:そうでしょ。その前にちゃんMARIは、他のバンドをいろいろサポートしてたの。the chef cooks meとか、Crimsonという鹿児島から上京してきたバンドとか、あれもカッコよかったのにね。
ちゃんMARI:ありがとうございます!
タブゾンビ:それがあってゲスの極みの乙女。になりましたって連絡があって、あぁそうなんですかって言って、それもサポートだと思ってたの。ちゃんMARI。
ゲスの極みの乙女。もサポートやってるんだなと思ってPV見たらすげーフューチャリングされていて、(笑)そしたらスゲー人気でさ。びっくりしたよ、あれよあれよと。
浜崎:当時からね。タブさん注目していたんですよね。
タブゾンビ:それで第一回目のゲストじゃないですか。
ちゃんMARI:ありがとうございます!呼んでいただきまして。
浜崎:鹿児島話もしたいと思うんですが。なんでも聞いていいですか?
鹿児島で通っていた学校がちゃんMARIさんと同じキャンパスにあるんので、ちょっと親近感勝手に抱いてました。
タブゾンビ:先輩後輩?はぁ〜すごい、
浜崎:こういう出会いってあるんですよね。
タブゾンビ:同じ鹿児島ですから!じゃあ学食トークとかすればいいじゃないですか!
浜崎:いいんですか?280円のわかめうどんの話ししてもいいですか?(笑)
値上がりしてたらショックですよね。ああいうの。
ちゃんMARI:あとパンも買ってましたよ、売店で。
浜崎:わかります。雑誌とかも売っていた売店ですよね。タブさんわからないでしょ?
タブゾンビ:全然わからないし、ついていけないし、興味もないです(笑)
浜崎:わりと山の上にある大学なので。
ちゃんMARI:はい!
タブゾンビ:ちゃんMARIは音楽科なんですよね?ちゃん浜先輩は?
浜崎: 国際文化学部言語コミュニケーション学科
タブゾンビ:なげぇ。
浜崎:この学科なくなったんですって。
ちゃんMARI:そうなんですねー
浜崎:ショック!
ちゃんMARI:音楽家は4年制になったみたいです。
タブゾンビ:それって小さい時からクラシックピアノをやってたの?やっぱり。
ちゃんMARI:クラシックピアノを4歳から習っていました。
タブゾンビ:そうなんだ。
ちゃんMARI:はい
タブゾンビ:今はロックバンドをやっいるわけじゃないですか。その前にCrimson とかをやっていて、ロックに行ったのはいつから?
ちゃんMARI:15歳くらいの時です。なんか1回もうピアノ習うのをやめようと思って、1年くらい弾いてなかったんですけど、またやりたくなっちゃって、バンドが組みたいと思って、それでまた始めました。キーボードを。
タブゾンビ:その時は、誰かのカバーとかじゃなくて、もうオリジナル?
ちゃんMARI:その時はカバーをやったり、自分で曲を作ったり。もっと小さい時から曲を作っていたので、また曲を作り始めて歌をつけたりしていました。
タブゾンビ:そうなんだ。その時のデモテープとかはあるのかな?
ちゃんMARI:実家に。
タブゾンビ:それ聴いてみたいね。
浜崎:貴重な。
ちゃんMARI:恥ずかしいですねでも。
タブゾンビ:今聞くと?でも15歳で作曲ってかなりのサラブレッドだよね。だって15歳の時何してた?
浜崎:何してたかな〜。
タブゾンビ:盗んだバイクで走ってた?
浜崎:走ってない(笑)その世代じゃないです。(笑) 8時だJとか見てました。
タブゾンビ:その世代でもないからね。俺。(笑)
ちゃんMARI:タブソンビさんは何してましたか?15歳の時。
タブゾンビ:えっとね。ちょっとあのセクシーな雑誌を読みながらポテチを食いながらゴロゴロしてましたよ。
浜崎:ホントですか〜(笑)
ちゃんMARI:トランペットはいつからですか?
タブゾンビ:トランペットはずっとやっているんだけど。でも、ほら、それはなんか、こう。片手間というか、でも俺のことはどうでもいいんですよ。今日はちゃんMARIさんのことを聞きたいんですよ。当時は何を聴いていたんですか?
ちゃんMARI:当時は、いろんな友達のライブに行ってみんなコピーとかやっていたハHi-STANDARDとか聞いたり、あとは途中でそれこそジャスにはまって、Bill Evansとかそういうの聞いたり。でもけっこう普通のJポップもちょこちょこ聞いてましした。
タブゾンブ:すごいね。Evansとか。だってジャスも弾けるもんね。
ちゃんMARI:でも、なんかいまちょっと遠ざかっていたんで。また弾きたいなという感じです。
タブゾンビ:じゃあ俺とバンドやろう!
ちゃんMARI:やりますか!?
浜崎:出た〜!バンドやろう!いいですねぇバンドやろうぜ!
タブゾンビ:ティーンズから始めよう。
ちゃんMARI:ティーンズミュージックフェスティバル!
タブゾンビ:あれ他局だったかな?大丈夫かな。(笑)
ちゃんMARI:もう10代じゃないから出られない。
タブゾンビ:そりゃそうだ。笑
浜崎:アウトです。(笑) そんなこんなで、実はですね。質問も届いております。ラジオネームピカさん。東京に上京されたからついつい出てしまう鹿児島の方言はありますか?という質問です。
ちゃんMARI:えっと、これなおしといて。
浜崎:あーーっ。
タブゾンビ:普通じゃん?
ちゃんMARI:なんか、聞くとこれは方言らしいんです。標準語だと、「しまっといて」らしいんです。
タブゾンビ:そうだよね。出る出る。
浜崎:出ます。
ちゃんMARI:あと、からう。
タブゾンビ:あ、からうね。
浜崎:けずるって言ったことあります?
タブゾンビ:ないないない。どういうことそれ?
ちゃんMARI:髪の毛を「けずる」 (笑)
タブゾンビ:それは女子しか知らないね。鹿児島の女子は「けずる」って言うんだ?
ちゃんMARI:けっこうけずってます。(笑)
タブゾンビ:なんか「けずる」ってちょっと整形ぽい感じもするよね。(笑)
浜崎:骨けずってみたいな感じですか?
タブゾンビ:いしてっとか 言っちゃうとかないの?
ちゃんMARI:あります!「つぐろじん」が出てきたとか。
タブゾンビ:何それ?
ちゃんMARI:青タンです!
タブゾンビ:初めて聞くそれ。
ちゃんMARI:「つくろじん」が、「いして」って!(笑)
タブゾンビ: そんな言う?「つぐろじん」て?
浜崎:母の世代は言いますけど、ちゃんMARIさんの世代で言います?
ちゃんMARIなんかちょっとした時に言います。
浜崎:東京の人びっくりですよね。(笑)
タブゾンビ:「ラーフル」とかもね。
ちゃんMARI:「ラーフル」懐かしいですね!
タブゾンビ:あと、座る時に「あーいたよっ」て。(笑)
ちゃんMARI:「あーいたよっ、よっこらしょっ」。
浜崎: 鹿児島弁ですか?これ?
タブゾンビ:鹿児島弁でしょ?こっちの人は「よっこらしょ」でしょ?「あーいたよっ」て言ったら、今なんて言った?て聞かれるからね。
浜崎:東京ライフはいかがでしょう?上京して。
ちゃんMARI:そうですね、なんか人がいっぱいいて楽しいです。(笑)鹿児島とは全然違う時間が流れている感じがして、それぞれ良さがあって東京は東京で良いなと思ったり、鹿児島に帰った時はやっぱり落ち着くなと思ったり。
タブゾンビ:そうだよね。正月とかは帰ったりするの?
ちゃんMARI:正月は今年は帰りました。4日間くらい帰って、家族とのんびり過ごしました。あっ、ブックセンターめいわに行きたいです!
タブゾンビ:あら、うちの実家ブックセンターめいわを取り上げていただいてありがとうございます!
ちゃんMARI:大学の時はそれこそ、谷山方面に住んでいたのでよく買いに行ってました。ブックセンターめいわの店長さんにライブの写真を撮ってもらったりしましたよ。
タブゾンビ:うちの兄貴じゃない?柿田さんかな?凄いローカルな話題でごめんなさい。
ちゃんMARI:SOIL&"PIMP"SESSIONSのCDだけ置いてありました。CDは。
タブゾンビ:そうなんです。むかしね、CD屋さんもやってたんですよ。
浜崎:私はじめてCD買ったのブックセンターめいわです。
タブゾンビ:ありがとうございます!ガンガンその名前出していきましょう、でも、そんな本屋さんの話なんてどうでもいいんです。今日はちゃんMARIさんの話をね。じっくり聞きたくてね。
浜崎:せっかくなので曲を聴いてもらいたいですね。
ちゃんMARI:ゲスの極みの乙女。で、「両成敗でいいっじゃない」
浜崎:シーサイドゾンビ引き続き、ゲスの極みの乙女。からちゃんMARIさんにお越しいただいております。
ちゃんMARI:コポゥ!
タブゾンビ:こうやってさ、プロモーションとかでラジオに出る時は、一人じゃなくてバンドメンバー何人かででる事が多いじゃん、
ちゃんMARI:そうなんですよ。
タブゾンビ:ひとりの時ってないでしょう?
ちゃんMARI:ないです。なかなか。
タブゾンビ:だからね。これはとことん聞こう。いつもはそんなに喋らない?
ちゃんMARI:だいたいボーカルの川谷くんがバーッとしゃべってくれて、はい。
浜崎:リスナーからの質問たくさんきているんですよ。ラジオネームのりりんさん、鹿児島の方は老若男女問わずお酒は強いのでしょうか?
ちゃんMARI:お酒は飲みますが、鹿児島の周りの人と比べたら極端に弱い気がします。
鹿児島の人は、みんな強いですよね。
タブゾンビ:飲むとしたらどんなの飲みます?
ちゃんMARI:炭酸の入っていないものならなんでも飲みます。
タブゾンビ:やっぱ焼酎とか?
ちゃんMARI:焼酎も飲みます!
タブゾンビ:焼酎だったら後から良いものあげるからね!夢の一撃っていう凄いうまい焼酎あるからね。ぜひ飲んで欲しいなこれを。これね、飲みながらやってもいいんだよ。
ちゃんMARI:ホントですか?でも酔っ払ったら話せなくなっちゃうから今はやめときます。(笑)
タブゾンビ: そうだよね。終わったあとにしましょう。
浜崎:続いて 鹿児島の人に素朴な疑問、ラジオネームヒカリタロちゃんさん鹿児島の人って修学旅行先ってどこなんですか?
ちゃんMARI:中学の時は長崎と福岡に行きました。スペースワールドとかハウステンボスとか行って、高校は修学旅行いかなかったんですが、周りの人は京都とか関西方面に行ってましたよ。
タブゾンビ:世代によるよね。ちゃんMARIより下の世代は海外とか行ってたでしょ?
ちゃんMARI:行ってたと思います。たぶん、マレーシアとかシンガポールとかに行くんじゃないかなと思います。
浜崎: なんか選択制度とかもありますよね?沖縄コースにするとかサイパンコースにするとか。
タブゾンビ: へー凄いね。最近の人たちは。
ちゃんMARI:いいなー。
浜崎:ラジオネーム角田さん 鹿児島のイメージは桜島大根です、どうやって食べたら美味しいですか?
ちゃんMARI:これ美味しい食べ方知ってます。私アジア料理店でバイトしていた事があって、そこのお店で出していたのが、桜島大根の麻婆豆腐大根。
お豆腐を大根に代えて、ひき肉とか入れて、豆板醤とか入れて、トロトロにすると、めっちゃ美味しいんです。
タブゾンビ:今でも食べたりするの?
ちゃんMARI:桜島大根では作らないですけど、普通の大根で作ったりします。
タブゾンビ:自炊してるの?
ちゃんMARI:自炊してますね。
タブゾンビ:いや、こういう事聞きたい!リスナーさんもこういう事聞きたいんです。
なかなか聞けないでしょ?得意な料理とかは?
ちゃんMARI:この前は 炊き込みご飯作りました。
タブゾンビ:具材は?
ちゃんMARI:ごぼうと、、
タブゾンビ:そこはコポゥ!でしょう!
ちゃんMARI:コポゥ!(笑) あと、えのき茸
タブゾンビ:それはこだわりがあるの?
ちゃんMARI:ないです。(笑)
タブゾンビ:ないよね〜(笑)
ちゃんMARI:余ってたので。
タブゾンビ:冷蔵庫の余り物でちゃちゃっと作る的な?
ちゃんMARI:気合い入れてよいしょってよりも残り物で美味しいものができないかなっていつも思っています。
タブゾンビ:そうでしょ、残り物っていうとさっき言ったみたいな具材になるじゃない?でもさ、よくブログとかでアップしている女の子たちってちゃちゃっと冷蔵庫の余り物で作りましたていうのってものすごく豪勢だよね(笑)あとノーメイクでごめんなさいとか、アイライン引いてたりするよね。(笑) でも余り物だったっらさっき言った具材だよね。できる人の答えだった。
ちゃんMARI:できないです!修行します。
タブゾンビ:こういう一面が聞きたかったんです。
ちゃんMARI:こういうので良いんですかね?
タブゾンビ:もちろん!最近はどういう音楽聞いてるの?おすすめとか。
ちゃんMARI:フジロックに出ると聞いてちゃんmuramasをよく聞いてます。最近。なんかカッコイイです。プロデューサーなんですけどライブ映像を見て、本人は後ろの方でサンプラーとかやっていて、ライブが本当にカッコ良くてフジロック行きたいなぁと思っていて。
タブゾンビ:muramasa今年出るの?
ちゃんMARI:今年出ます!
タブゾンビ:今年俺も出るし。俺だいたい毎年出てる。
ちゃんMARI:おぉ!行きたいです。
タブゾンビ:だいたい俺は、どこかのバンドで出てる。(笑)
ちゃんMARI:ソイルじゃない時にフェスでタブさん見ました。
タブゾンビ:もし、ちゃんちゃんMARIフジロック行ったら一緒にmuramasa見に行こう。
ちゃんMARI:見に行きましょう!
浜崎:いいですね。ぜひぜひ
タブゾンビ:楽しみだなー。
浜崎:ここでですね。番組からお土産があるのでぜひ受け取っていただきたいですね。鹿児島の特産品です!
タブゾンビ:これがね、さっき話していた焼酎と鹿児島と言ったらこれでしょうというものが今来ますからね〜。
ちゃんMARI:わぁーいっぱい!
浜崎: 西原商会さまより薩摩家のさつま揚げ詰め合わせセット、こちらが素敵な名前です。本格焼酎 夢の一撃
ちゃんMARI:夢の一撃
浜崎:カッコイイ名前ですよね。
ちゃんMARI:カッコイイです!
浜崎:お味も美味しいんです。そして懐かしいと言っていましたがボンタンアメ、兵六餅、薩摩芋キャラメルなど六つの味が楽しめる薩摩六菓撰です。
ちゃんMARI:すごいですね。わぁーこれ、ボンタンアメも、兵六餅も、紫芋のソフトキャラメルも小さい時に食べてました。最近食べてなかったので本当に嬉しいです。
浜崎:東京にいると故郷の味が恋しくなりますから。
タブゾンビ:ソウルフードですよ、ソウルフード
ちゃんMARI:そうですね!なんか、たまに駅の売店とかに置いてますよね。買っちゃいますよね。
タブゾンビ:あと、さつま揚げ。さつま揚げは甘い派?そうじゃない派あるじゃないですか?これちょうどいい!どっち派の人にも好まれる味。これ今食べようと思ったら食べられるけど。どうする?笑
ちゃんMARI:いいんですか?いただきます!わぁーいろいろ種類がありますね。
タブゾンビ:むかし、鹿児島で天ぷらうどんくださいって言ったらさつま揚げのってたよね。
浜崎:あと、フェリーでうどんおさば食べる時入ってますよね。
ちゃんMARI:(さつま揚げ食べて)あぉちょうどいい甘さで美味しいです!ご飯欲しい(笑)
タブゾンビ:俺も食べていい?おぉちょうど良い!美味しい。
浜崎:止まらなくなるんです。この美味しさ、一緒に焼酎も飲みたいですね。
さぁ、ということで、ちゃんMARIさんツアーもね、ありますからね、ツアーのお話もしていただけたらと思います。
ちゃんMARI:鹿児島は5月5日に宝山ホールがあります。みなさんぜひ来てください!
浜崎:ゲスな宇宙旅行。
ちゃんMARI:今回は川谷くんが長崎出身、私が鹿児島出身。その2箇所だけがホールなんです。なので、けっこうプレミアな感じになると思います。ホールが初めてですごい楽しみです。
タブゾンビ:グランドピアノを持って来る?
ちゃんMARI:グランドピアノ持っていきたいですけどね〜。その時はキーボードでやります。でもいつかグランドピアノでやりたいですね。
浜崎:では最後に鹿児島のリスナーのみなさんにメッセージをいただきましょうか。
ちゃんMARI:はい。鹿児島大好き!コポゥ!
タブゾンビ:イェイ!ちゃんMARI初回来てくれたじゃないですか。これおかわりあるからね!また来てくださいね。その時は飲みながらやろう。
ちゃんMARI:ぜひお願いします!
浜崎:後に予定を入れずにみんなで飲みながら行きましょう!
タブゾンビ: ちゃんMARI はい!
浜崎:それではラストに曲を届けていただきましょう。
ちゃんMARI:それでは聞いてください。ゲスの極みの乙女。で、ロマンスがありあまる
浜崎:記念すべき初回のゲストゾンビは、ゲスの極み乙女。からちゃんMARIさんでした!
タブゾンビ: 浜崎:ありがとうございました!
ちゃんMARI:ありがとうございました!
タブゾンビ:いやいやいやどうですか?
浜崎:賑やかにお届けできましたね、
タブゾンビ:ていうか、浜ちゃんはさ、ゲストがちゃんMARIさんだったからさ、ちゃん浜さんにする?ちゃん浜はさ、ずっと鹿児島でラジオをやったたわけじゃないですか。
浜崎:2005年から2008年です。
タブゾンビ:俺はMCとしては初ラジオなんですよ。だから段取りとかちょっと緊張したわ〜。
浜崎:絶対してないですよ。(笑) タブさんは、海外の人まで何万人も踊らせてるんですから、
タブゾンビ:何万人の前でプレイしても緊張しないけど、今日は緊張してます。しゃべるのは。普段はトランペット吹いているんですよ。
浜崎: 今日は言葉をみなさんにお届けしましたが、今度からほんと飲みながら喋ったら良いですよ。
タブゾンビ:そうだね。トランペットも持ってこようかな。
浜崎:リアクションをトランペットで表現するとか。
タブゾンビ:ちゃん浜は全然緊張してないね。プロだから、締めるとこは締めてもらい。俺が暴走するところを止めてもらう。良いコンビだ。
浜崎:これまでになかった番組を作っていきましょうよ!ゲストゾンビを続々と呼んで。
タブゾンビ:そうだね!長寿番組になるぞ!頑張るぞー。
浜崎:頑張って行きましょう!次回は、あの方をお呼びします!
タブゾンビ:あの方です!次回はあの方ですよ。
浜崎:社長!
タブゾンビ:うちのバンド公私混同でごめんなさいね!SOIL&"PIMP"SESSIONSから社長が来ます!これで僕は何をやっているかわかってもらえると思うんですよね。
浜崎:タブさんを裸にしていきますからね。
タブゾンビ:それでは、今日最後の曲いきます。ファイブコーナーズクインテッド、イージーディギン。
タブゾンビ:いやぁ第一回目終わりですね。今日ね伝え忘れたことがあったんですけど。今日履いている勝負靴下見て。この勝負靴下はですね、初めて浜崎美保さん、ちゃん浜さんに初めてお会いした時にクリスマスプレゼントにいただいた靴下を履いて気合い入れてきました
浜崎:いやだーイケメン。なんですかこの会話。(笑)ありがとうございます。この二人力を合わせて頑張って行きましょう。パイセンよろしくお願いします!
タブゾンビ:こちらこそ、なにとぞ、よろしくお願いします。
浜崎:皆様の声墓募集したいということでホームページも立ち上がりました!FM鹿児島のトップページからSeaSideZombieのバナーをクリックして遊びに来てください。そしてtwitterも開設ています。@sea_side_zombieでありますので、ぜひフォローしてください。
浜崎:それでは初回の締めをタブさんお願いします。
タブゾンビ:以上!SOIL&"PIMP"SESSIONSのタブゾンビと
浜崎:浜崎美保がお届けしました。