PRIMITIVE ART ORCHESTRAなどで活躍、鹿児島出身のベーシスト森田晃平さん登場!

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このコーナーでは、エフエム鹿児島にて毎週土曜日18時から放送されているRADIO番組、SOIL&"PIMP"SESSIONSタブゾンビと浜崎美保の「Sea Side Zombie」の放送を音声ファイルとテキストで全国のみなさまにお届けします。
第5回目のゲストは鹿児島出身のベーシスト、森田晃平さんです。テキストはゲストコーナーのみ、音声ファイルは全編アップです。お楽しみください!

2016年4月30日(土)放送その1

2016年4月30日(土)放送その2

2016年4月30日(土)放送その3

2016年4月30日(土)放送その4

2016年4月30日(土)放送その5

※この放送は2016年3月13日に収録されたものです。

浜崎:さて本日のゲストゾンビはベーシストの森田晃平さんにお越しいただいています。
森田晃平さん鹿児島県出身、高校入学と同時に吹奏楽部に入部しコントラバス、エレキベースを始めます。2010年活動の拠点を東京に移し翌年にはLaika Came Back(ex.AIR,spiral life)のファーストツアーのベーシストに抜擢されます。さらに2012年まで在籍していたクリムゾンでは、日本最大級のロックフェス、サマーソニックに出演し好評を博しました。そして、2014年に結成したPRIMITIVE ART ORCHESTRAの1stアルバム、HELIXが、JAZZ JAPAN AWARD 2014 アルバム・オブ・ザ・イヤーニュースター部門を受賞。昨年はTOKTO JAZZに出演しております。エレキベース、ウッドベースを自由自在に持ち替え有機的で暖かい音色と歌心のあるベースラインで楽曲を支えステージを彩る新進気鋭の若手ベーシストさんです。

タブゾンビ:何を隠そう森田君と僕、長いつきあいです。

森田:僕が18歳、19歳くらいからかな。鹿児島に住んでいる頃からです。SRスタジオの加藤さんが、タブさんが鹿児島に帰ってくるからジャムセッションをやろうという企画で初めてお会いしました。

タブゾンビ:その時、ゲスの極み乙女。の、ちゃんMARIもいたんだよね。ちゃんMARIと森田君はクリムゾンというバンドで同じメンバーだったんですよ。当時からまだ大学生だったけど、一緒にラーメン食いに行ったよね。

森田:二人で大学の練習室に行ってセッションもしましたね。

浜崎:当時から音楽的にもつながっていただんですね、人間的にも。

タブゾンビ:そうだね。高校も同じなのよ。先輩後輩で。

浜崎:怖くないですか?タブさんは。

森田:いやぁ、怖いですね(笑)

タブゾンビ:森田君が上京した頃よく電話する後輩がいて、その時はまだ森田君は3番目くらいに電話する後輩だったの。1番目2番目の後輩が売れてきて、忙しんでって断られることが多くなったの。でも森田君はよく来てくれる。(笑)

浜崎:最近いつ来てくれました?

タブゾンビ:えぇ。一昨日(笑)よく飯食い行くよね?

森田:家で練習や作業してる時、今なにしてるのって?タブさんからよく電話が鳴ります。

タブゾンビ:俺が今よく電話するのって、ソイルの社長か、森田君くらいしかいないのよ(笑)

浜崎:ちなみに一昨日なに食べたんですか?

森田:ラーメンでしたね、やっぱり。

タブゾンビ:勢得という魚介系のラーメンで伊勢海老のダシが出てて美味しかったよね。

森田:やっぱタブさんは美味しいものたくさん知っているから。連れて行ってくれるとこどこも美味しくて。

浜崎:ご飯食べながら音楽の話もするんですか?

森田:全然しないですね。食べ物の話が多いですかね?(笑)

タブゾンビ:基本、車で移動するからお酒を飲まないわけよ。ストイックに食べ物に集中。普段はお酒飲むんだよね?

森田:そんなに飲まないけど、好きですよ。

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タブゾンビ:そろそろ、森田君の音楽的な話をしていこうか。ざっくりベースはいつはじめたんだっけ?雑な扱いすぎるか(笑)

森田:さっきお話ししていただいたように16歳の頃ですかね。それこそ僕らの出身高校である鹿児島東高校の吹奏楽部に入ったのがきっかけです。

タブゾンビ:なんで高校で吹奏楽部に入ろうと思ったの?

森田:中学校までバスケットボールをやっていて高校でもバスケをやろうかなと思っていたんですけど。バスケットするには身長が低くて向いてないんだなと思って。吹奏楽部に入部しました。

タブゾンビ:吹奏楽部って女子の割合多くない?

森田:当時、吹奏楽部の部員が全部で50人くらいいて、男子僕一人だったんですよ。

浜崎:えーっ本当ですか?

タブゾンビ:俺は、コンクールが近くなったら出るみたいな助っ人で東高校の吹奏楽部に行っていたんだけど、俺も一人だったよ。

森田:あまり男性がいない部だったんだよ。歴代の写真とか見てもそうですね。

タブゾンビ:国際教養科は女子が多くて。

森田:1クラス男子が3人とか4人ですね。

タブゾンビ:男子が少なかったらモテると思うでしょ?それが、全然モテないんだよ。コレが!(笑)森田君はシュッとしてるからモテるだろうけど(笑)

森田:ベースはスポーツと違って、やったらやっただけ上手くなるんじゃないかなと思って楽しくなりましたね。

タブゾンビ:バンドはやってたの?高校時代。

森田:高校の時からクリムゾンをやってました。初めて結成したバンドがクリムゾンだから、今までバンドを2つしかやったことないんです。

タブゾンビ:上京してきてクリムゾンのPVを出した途端辞めたの。この話は触れないほうがよかったかな?(笑)そしたらさ、このPRIMITIVE ART ORCHESTRAというのがあっという間に売れて、最近電話しても出てくれなくなった。5回電話しても2回くらいしか出られなくなっちゃった。(笑)

森田:タイミングというか…。ありがたい話なんですけどね。

タブゾンビ:俺としては、後輩売れなきゃいいのにって思ってます(笑)だって誰も相手してくれなくなるから(笑)

森田:僕がタブさんと一緒にご飯いけなかった時とか、今日は社長(SOIL&"PIMP"SESSIONS)とでした!と。写真が送られてきたりします(笑)それ見て、あぁ楽しそうだなーと思います。メンバーと仲良いですよね。

タブゾンビ:そうなんだよね。うちのバンドはみんな仲が良い。

浜崎:森田さんの今のバンドは如何でしょう?

森田:そうですね、うちも仲が良いかもしれないですね。3人だから集まりやすいし。

タブゾンビ:ピアノの人はね木村イオリ君というんだけど、普段は会社員なんだけどピアノをやっているわけ。

浜崎:平日はオフィスに出社して?

タブゾンビ:そう。途中でミュージシャンを諦める人もいるけど、二足の草鞋というか働きながらでもプロのミュージシャンも出来るっていう。

浜崎:これからもそのスタンスでいくんですかね?

森田:それは彼の人生観もあるので、これから話していくところでもあるんですけど。

タブゾンビ:彼はbohemianvoodooいうバンドもやっていて、長いことミュージシャンやっているよね。

森田:長いです。結局そういう生活を多分10年くらい続けてるんじゃないかな彼は。

タブゾンビ:週末にPRIMITIVE ART ORCHESTRAもツアーとか周るわけ。

浜崎:主に土日にみなさんのもとへ?

森田:土日になりますね。やっぱり。

浜崎:鹿児島でLIVEは?

森田:鹿児島ではまだ無いんですよ。鹿児島でも凄いやりたいんです。

タブゾンビ:鹿児島でLIVEやあるとき俺も呼んで。

森田:ぜひ、呼ばせていただきます。

タブゾンビ:そこで、レコーディングして鹿児島エディションを作る。

浜崎:最高じゃ無いですか!ぜひ、聞きたいですね。

タブゾンビ:(PRIMITIVE ART ORCHESTRAの楽曲を聞いて)東高校出ててもこういう曲を書けるんだね。(笑)東高校好きなんだけどね。

森田:僕も好きでした、校庭から桜島がドーンと見えて、サマーナイト花火大会のときなんか校庭から見てました。

タブゾンビ:桜島が爆発すると教室の窓ガラスが振動してたよね。

森田:景色がすごく綺麗でしたね。だから勉強に身が入りませんでした(笑)

タブゾンビ:そうだね(笑)

浜崎:景色といえば、私PRIMITIVE ART ORCHESTRAのアルバムを聞かせていただいて、自宅で聞いていたんですが、だんだん照明を暗くしたくなっちゃって暗がりの中で聞いていたんですけど、いろんな景色が浮かんできて、景色の仲の共通点が人工的なものが一つもなくて、例えば赤土の大地とか緑とか、とても気持ちよく聞かせていただいております。

森田:すごく嬉しいですね。やっぱり曲を作るときとか山の方に行ってみたり、写真撮ってそれを見ながら曲を作ったりしているから、それが伝わったのはすごく嬉しいですね。

タブゾンビ:こういう話は、ご飯食べに行ったときには一切し無いからね(笑)すけべーな話ばっかりするからもう(笑)

浜崎:そんな中ですね、リスナーさんからも面白い質問が届いてております。ラジオネーム、グローバルラビットさん。音楽をやられている方は曲を作って、彼女にプレゼントしたり告白したりすることはあるんでしょうか?

タブゾンビ:あるわけない(笑)そんな恥ずかしいことできないです(笑)

森田:僕も無いなー。

浜崎:森田さん、なんかありそうな表情をしていたんですけんど?(笑)作った楽曲やフレーズを一番最初に聞かせることはありますか?

森田:僕はありますね。

タブゾンビ:無いな〜。なんだろうねこの差、俺は身の程を知ってるから、昭和って感じじゃん。森田くんって平成生まれ?

森田:ギリギリ昭和です。

タブゾンビ:昭和臭しないな〜。シュッとしてるもんな。

浜崎:曲ができた喜びですか?

森田:そうですね。

タブゾンビ:俺は期日に追われて、あーー出来た!送らないと、送らないとってなってるから(笑)

森田:僕はのんびり作っているんで。

浜崎:違いがあって面白いですね。ミュージシャンの人によるんですね。好きな人の前だけで演奏するってことはありますか?

タブゾンビ:無いね。それってどういうシチュエーション?(笑)

森田:好きな人の部屋でトランペットを吹く(笑)

タブゾンビ:近所迷惑です(笑)聞かせるとしたら基礎練習ばかりです(笑)

浜崎:そういうことですね。(笑)グローバルラビットさんありがとうございました!

タブゾンビ:そういえばさ、森田くん焼酎好き?

森田:焼酎好きですね。

タブゾンビ:じゃあ俺のオススメの焼酎でも飲んでみるか?

森田:おっ本当に焼酎来た!パンチが聞いていて美味しいです。

タブゾンビ:このお酒の名前が夢の一撃という焼酎なんです。

浜崎:本日いただいて入りますのは西原商会様より夢の一撃、薩摩家からさつま揚げもあります。

森田:おぉありがとうございます。東京でもさつま揚げって飲み屋なんかであるんですけど、なんか違うんですよね。
飲みながら、食べながら、自由にできる、こんなラジオってあるんですね(笑)

浜崎:セイカ食品様より、兵六餅、ボンタン飴などの詰め合わせ薩摩六菓撰もございます。

森田:懐かしいですね。ありがとうございます!

タブゾンビ:鹿児島ののぼる屋というラーメン屋でも、食べ終わった後にボンタン飴をもらえていたんだよね。あとこれに合うお茶もあるから。

浜崎:下堂園様の「千両」というお茶の葉です。

タブゾンビ:下堂園さんのお茶も美味しいんだけど、俺はチョコレートも好きなの。お茶のオーガニックチョコレートも販売していて、好きなんだよね。

森田:鹿児島行ったら買いに行きます。パッケージデザインも素晴らしいですよね。シュッとしてますね(笑)

浜崎:ふるさとを感じて欲しいと思います。

森田:テーブルの上が懐かしい感じになっています。

浜崎:東京タワーが見えるスタジオからお送りしていますが、我々三人全員が鹿児島出身ということで地元を盛り上げようということでね、タブさん!

タブゾンビ:今日は森田君ということですごくリラックスして収録できました。

浜崎:鹿児島のリスナーさんにメッセージをいただけますでしょうか。

森田:今は、鹿児島から離れた場所にいるんですけど、大好きな鹿児島に届く音楽をこっちで鳴らしていけるように頑張りたいと思います!

浜崎:森田さんの音源だったり、活動だったりをチェックするにはどのようにしていけばよいでしょうか?

森田:PRIMITIVE ART ORCHESTRAや個人のホームページがありますので、ぜひ検索していただけたらと思います。

浜崎:今日のゲストゾンビは森田晃平さんでした!

タブゾンビ:今日はありがとうございました!

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