THE King ALL STARSから鹿児島にルーツを持つ加山雄三さんが登場!

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このコーナーでは、エフエム鹿児島にて毎週土曜日18時から放送されているRADIO番組、SOIL&"PIMP"SESSIONSタブゾンビと浜崎美保の「Sea Side Zombie」の放送を音声ファイルとテキストで全国のみなさまにお届けします。
第8回目のゲストは加山雄三さんです。テキストと音声ファイル全編アップです。お楽しみください!

2016年5月21日(土)放送その1

2016年5月21日(土)放送その2

2016年5月21日(土)放送その3

2016年5月21日(土)放送その4

2016年5月21日(土)放送その5

本日のPLAY LIST♪
001♪Continue/THE king ALL STARS
002♪I Simple Say/THE king ALL STARS

タブゾンビ:シーシサイドゾンビ始まりました。ソイルアンドピンプセッションズ、タブゾンビと

浜崎美保:浜崎美保がお届けします。

タブゾンビ:いよいよ来ましたよ。物凄い大物が来てくれました。いやぁ凄いよこの台本読んでみて!

浜崎美保:今日はロックバンドTHE king ALL STARSで一緒に活動している永遠の若大将、加山雄三さんとタブゾンビさんの対談をお届けします。

タブゾンビ:凄くない?

浜崎美保:タブさんがTHE king ALL STARSで加山さんと一緒にバンド活動をされてますからね。

タブゾンビ:俺のバンドメンバーの加山雄三ちゃんがっ・・・

浜崎美保:本人の前でも言えますか?(笑)

タブゾンビ:言えない言えない(笑)加山雄三さんです!来てくれました。

浜崎美保:加山さん!

タブゾンビ:言ってみたの。加山さん、鹿児島でラジオ番組をはじめたんで、ご出演いただけませんかと。そしてら、全然いいよ!っと言ってくれたんです。

浜崎美保:いやぁ大物。やはり。どんなお話が聞けるんでしょうか。

タブゾンビ:取材というか、対談してきたのでお聞きください。

タブゾンビ:本日シーサイドゾンビのゲストは加山雄三さんです!よろしくお願いします!

加山雄三:なんかちょつとイメージ違うな、今日は。

タブゾンビ:そうなんですよ。僕は最近ラジオはじめたんです。

加山雄三:そうじゃなくて、被っているのがUFOみたいな帽子でさ。

タブゾンビ:僕、UFOが大好きなんでね。この話もちょっとやっていきたいんですけど(笑)

加山雄三:そんな話したら二人とも長くなっていくら時間があっても足りないよ(笑)

タブゾンビ:そうですね。楽屋でもいつもこういう話ばかりしているんですけども。加山さんは本当にびっくりしたんですけど、量子力学とか独学で勉強していらっしゃるんですよね。

加山雄三:学校の時は全然勉強していないんですけどね。本当の勉強は学校を卒業してからするもんだなということに気がついて、やらなきゃいけないと思って勉強するんじゃなくて覚えたいから知りたいからと勉強すると本当に頭に入るんだよね。だから卒業してから本気で勉強し始めたんだよね。

タブゾンビ:そうなんですね。僕、加山さんのノートを見せてもらったことがあるんですけど、そこに相対性理論の数式とか宇宙の物理の法則とかびっしり書いてあるんですよ。二人で楽屋で一緒になった時とか説明していただけるんですけど、それって学校卒業して自分が好きで、自分で勉強し始めたんですか?

加山雄三:その通りです。まぁいろんなことを考えるという何か条件みたいなものがあってね、まずはね、重力ってものが何で存在するのかなって、4つの力が宇宙にあってから始まるんだよ。そうするとね、みんなそれぞれ反発する力って持っているんだよね。磁石もSNだとくっついてNN、SSだと反発するじゃん。同じような4つの力の引力にはなんで反発が無いんだろう。そこで興味を持っちゃったら、その斥力を発見したら、ノーベル賞だと(笑)夢中になって勉強したけど勉強すればするほどどんどん深みにはまって分からなくなった。そういうのがそもそも体験としてあるんだよね。

タブゾンビ:でも、宇宙全体としては発見されているのは1パーセントとかですもんね。まだ。

加山雄三:現実の存在としては、まだ5パーセントなんだけどもね。

タブゾンビ、そうなんですね。ダークエネルギーと、ダークマターと、

加山雄三:そうそう。ダークエネルギーというのが70%、残りの25パーセントがダークマター

タブゾンビ:そうですよね。どうして、僕と加山さんがこういう会話ができるのかというとですね、一緒にバンドをやっているんですね。

加山雄三:そうなんですよ(笑)

タブゾンビ:THE king ALL STARSという素晴らしいロックンロールバンドをやっておりまして、今日は音楽についても聞きたいんですけど、加山さんMCでよくおっしゃるのが、元々ロックバンドをやりたかったと。

加山雄三:昔は、それこそエルビス・プレスリーとかビル・ヘイリーとかさ、ロック系があって、それに憧れて音楽を始めたわけですよ。

タブゾンビ:そうなんですね。何才くらいの時なんですか?

加山雄三:高校三年から大学一年くらいだね。その時にこういうのが流行りだしてね。高校時代のはカントリーウエスタンだね、トミー・コリンズ、ハンク・トンプソン
とかそういうのに憧れてなんとなくギター一本でドンチャンドンチャン♪やってたわけだよ。それが、突然エルビスプレスリーが出てきて、面白い、これは良い。足広げてギターもってガンガンやってる。それにもう憧れちゃって、みんなしてバンド作ろうぜになって、エルビスとカントリーをやるカントリー&クロップスというバンドを作って学生時代ずっとやってたわけ。

タブゾンビ:へー、その学生以前というのはどうだったんですか?例えば、ピアノをやっていらっしゃったとか

加山雄三:最初はね、うちの親父がクラシックでお袋が演歌で、クラシックはよく聞かされていたね。それでピアノを弾きたくなって、小学校四年生か五年生くらいだったと思うんだけど、うちにハーフの綺麗な女性が現れてね、17歳くらいだったと思うんだ、当時。うちにオルガンしかなかったんだけど、足踏みオルガンだ、学校の教室によくあったでしょ。それで、バイエルの74番、それを弾いたんだね、それに魅せられて、どうしても教えてくれ教えてくれと言って、教えてもらったんだけど。1時間半くらいで弾けるようになっちゃって。

タブゾンビ:凄いですねー。

加山雄三:あなたはとても耳がいいわねと言われて、綺麗な女性に言われるとその気になるじゃない(笑)それから、どうしてもピアノが弾きたい、ピアノを習わせてくれと言って、小学六年生くらいの時にピアノの先生を見つけてもらってさ、習いに行ったんだけど、出来の悪い生徒でしたね私は。ハノンだとかなんだとか、全然面白くなくて、勉強しなかったんだよ。ソナチネくらいからは少し面白かった、ソナタになったらなかなか面白くなってきたけど、最初の頃はとってもつまらなかったね。先生には非常に悪いことしたと思います。だけど、高校に入って初めての冬にね、仲間募って半分合宿みたいな感じでスキニーに行ったわか、言うなれば同好会だね。その時に誰かがギターを持ってきたのよ、質流れのとんでもない安っぽいギターだったんだけど、それでカント&リーウエスタンを歌ったのがめちゃくちゃ新鮮で、こういう歌があったんだと、教えてくれ教えてくれと、これまた1時間半くらいで弾けるようになったの。だけど、ローコードは良いんだけど、ちょっと難しいハイコードのGくらいまでいくと物凄い握力がないとできないくらい、ネックが反ってて弦が浮いてたギターでした(笑)

タブゾンビ:質流れの安いギターだったから?(笑)

加山雄三:ギターってのは握力がある人じゃないと弾けないから、ギタリストって凄いんだなと思ってたんだけど、そうじゃなかったんだよ(笑)その次に他の人のギターを借りて弾いたら、とても弾きやすくて、どんどん弾けるようになったんだよ、最初の出会いが良かったのかもしれない、かえって(笑)

タブゾンビ:それで一番最初に作曲したのが夜空の星なんですよね?

加山雄三:ピアノで作曲したんだけどね。

タブゾンビ:あ、ピアノで作ったんですか。

加山雄三:ピアノで14歳くらいの時に教則本でやってたんだけど、ピアノの練習曲として作ったんですね。それがまさか、エレキの曲になるとはね夢にも思っていない。

タブゾンビ:その時にもう歌詞も出来上がっていたんですか?

加山雄三:ないないない。ただのメロディーだけを譜面におこして、そんな練習曲みたいのはいっぱいある。大学卒業するまでに10曲くらい作っていますよ。

タブゾンビ:そうなんですね。

加山雄三:ポップスとして使えるのは3曲くらいしかなかったけどね。「夜空の星」「北風に」というチェンバロっぽい曲、「恋は赤い薔薇」の原曲を大学3年くらいに作ったんだけど、これらにあとで詩がのっかってレコーディングしたわけだよ。

タブゾンビ:その基礎的なことを自分で作曲したほうが早かったんですね。

加山雄三:早いというか遊びだね。遊び心で楽しいことやってさ、一番最初に「夜空の星」を弾いている時に後ろで親父が立っていて聞いていたらしいんだよ。
弾き終わったあとに、親父が、「これなんだ?」って言って、「あ、これか、これは俺が作ったんだよっ」て言ったら、「そうか凄いな、お父さんはピアノコンチェルトが大好きなんだよ、だからいつかピアノコンチェルトを作ってお父さんにプレゼントしてくれよ勉強してさっ」て言って、「わかった!いいよ、作るよ」そんなこと言ってるんだよ、馬鹿だね(笑)そんなことできるわけないと思ったけど、ピアノコンチェルトのメロディーは頭の中にできてたよその時に。

タブゾンビ:凄いですね。

加山雄三:だけど、親父が何歳になるまでかな、50、5、6になるまで何も手をつけず、ある時親父がいきなり俺にね「あんた中学2年生くらいの時かなお父さんがピアノコンチェルト好きだからいつから勉強してお父さんに作ってくれという約束覚えてるか?」と言ったんだ。「あ、覚えてるよ」「進んでるか?」「まだ何もやってないよ」と言うと、その時に物凄くガッカリした顔をしたんだよ、その顔を見て、これはやっぱりやらなきゃいけないかなと思って、それからメロディーを思い出して、どんどん発展させて半分くらいまでできて、ピアノの音だけだったんだけどね、ここからオーケストラにしていくんだけど、親父が好きだったラフマニノフ、モーツアルト、ベートーベン、ショパンも好きだしね、ユニゾンでメロディをいきながら、アルペジオでダーッと弾いていくんだ、それを最初の出だしにして、ど頭はね、現代音楽っぽいハチャトゥリアンのようにね。

タブゾンビ:剣の舞の?

加山雄三:そう、よく知ってるね、勉強してるねー。ある時に山本直純さんという指揮者でもあり作曲家のその方のね、「オーケストラがやってきた」っていう番組があったんだけど、その番組に出てくれって話があったの、「僕はね、クラシックのオーケストラの皆さんを尊敬しているし、僕の歌のバックなんてとんでもないですよ、僕歌えないですよ」と言ったら、「そんなことない、いいんだよ一緒にやればいいんだよ」と言ってくれて、「実は、そうじゃなくてクラシックのことが物凄く好きだから、ピアノコンチェルトを書いてるんだけど、まだ半分しかいってないんですよ」と伝えたところ「いいね、あと一ヶ月あるから完成させちゃってよ」そんなこと言われてもと思ったけれども、森岡賢一郎さんという僕の編曲を全部やってくれていた人に手伝ってもらってなんとか完成させました。難しく書いちゃって誰が弾くんだってことになったけど、羽田健太郎さんに譜面もっていったら、もう初見でバリバリ弾くんだよね。あの人天才!それから第二楽章、第三楽章も作ったんだけど、第三楽章まで作るのに12年かかってる。実際に文化村のオーチャードホールで演奏したんだよ、MHK交響楽団OBの総勢60人くらいで。羽田健太郎さんに演奏してもらって全楽章演奏したんだよ、親父に聞いてもらって、手書きの楽譜をありがとうといって贈ったら親父は涙ポロポロでハグしてくれたよ。

タブゾンビ:めちゃめちゃいい話ですね。

加山雄三:親孝行するのに何十年かかったよ。

浜崎美保:いやいやタブさん、加山さんものすごい沢山お話ししてくださってますね。スタートから宇宙の話しじゃなかったですか?(笑)

タブゾンビ:そうなのよ、なぜかというと俺と加山さん楽屋に二人でいると、ずっと宇宙の話しばかりしてるんです。宇宙で繋がっているんです(笑)
でもさ、感動のエピソード、親と子の関係、何十年もかかって親孝行する、しかもフルオーケストラを使って親にプレゼントするってなんてロマンテックな話しなんでしょうね。

浜崎美保:加山さん!

タブゾンビ:今、THE king ALL STARSってバンドをやっているんですけど、僕と加山さん、他にもスチャダラパーの方とかモンゴル800のキヨサク君、佐藤タイジさんとか、コレクターズのコータローさんとか、ウエノコウジさんとか、健太君とか、名越さんとかいっぱいいるんですよ。錚々たるメンバーが13人いてアルバムとかも出しているんです。

浜崎美保:引き続き、加山雄三さんとタブゾンビさんの対談の模様をお送りしましょう。

タブゾンビ:加山さんは、思い描いていたらできるんだ!という事をよく言われるんですけど、本当にすごいなと思うのが、加山さんと握手するとけっこうビリビリ〜ッとくるんですよ。エネルギーがすごいんですね。

加山雄三:あぁやっぱり、本当に宇宙と共同しているところがあるんだね。絶対に人間は宇宙の一部でしかない。

タブゾンビ:そう思います、バイタリティというか自分が思い描いていた事を実現させるバイタリティが本当にすごくて、例えば僕が楽屋でご一緒になった時にノートに、今度作る船があるんだって設計図を見せてもらったんですけど、プロが書いたものだと思ったんですよ、製図を。すると、「これ俺が書いているんだよ」とおっしゃって、びっくりしました。船の製図とかもどうやって勉強したりするんですか?

加山雄三:実はね、それもね、すごい早かったのがね小学校六年生の時に、家庭教師の先生をね親が探していたら、うちの斜め前に知り合いの従兄弟さんで造船技師の卵、商船大学の設計科に行っている人がいて、算数を勉強しに行ったんだけど、壁に船の設計図があってそれに感動しちゃってさ、算数なんてみんな忘れちゃったけど、設計図の書き方だけどんどん頭に入ってきたわけ。好きだっていう事が大事なんだね。

タブゾンビ:すごいな。それを今また作るんですよね?

加山雄三:船の設計だけをしている人って船の上の生活が無いわけだね、自分で船の上で生活ができる船を何隻も作って乗ってくると、ここはこうしたほうが良いとか、こうなったら良いなとかいろんな事が頭に浮かんでくるのをどんどん実現したくなるわけ、今乗っている光進丸っていうのは、グアム島まで行って帰ってこれるんだよ、つまり燃料がたくさん入るんだよ24klも入る。その代わりスピードは出せない、なぜかというと馬力を出すと燃料を食い過ぎるから、それでもってやつぱり心配だからね、途中で給油しなければいけない、それはお金かかるわけ燃料代がさ、それとシケを食らうともう大変、多く揺れて中の棚のものは落ちてくる。そうすると揺れない船はできないかなとか、燃料がいらない船はできないかなとか、ずっと考えていて、可能性あるなと考えたのがソーラーパネルの発達だよね。それと風力発電、縦型発電、あとはその発電した電力で海水を真水にするとか、もう今の船についているけど、その真水を電気分解すると水素ができるじゃない、それを今自動車に積んでいるようなタンクを作ってその中に充電していくわけ、水素を。水素のタンクって大変なんです、専門的になって申し訳ないけど、鉄とかね、ステレンスで作っても分子が小さいから高圧になると全部抜けていっちゃうんだよ。それを抜けないようにするのはカーボンなんだよね。カーボンは空気が抜けないから。そうすると風もなく太陽もないようなところを水素と酸素を結合すると燃料電池なるわけだよ、電気ができるからそれでモーターを回して進む。

タブゾンビ:すごいですよね。この前もおっしゃってましたけど船も進化していて船の頭のところに波の影響を受けないように、

加山雄三:これは、球状船首といってね、一番初めに考えたのが戦艦大和です。だから水中の船首は丸くしたほうが抵抗が少ないと。漁船までそうだよ。

タブゾンビ:加山さんとこういったお話しをしていると4時間くらい軽く過ぎそうですけども。

加山雄三:それと聞いている人は眠くなると思うよ(笑)

タブゾンビ:そんなことないです。楽しいです(笑)

加山雄三:そうか?それなら良いけど(笑)

タブゾンビ:いやぁ加山さんの好きなものに対して楽しそうに話しているよね。

浜崎美保:好きこそものの上手なれ。宇宙の一部でしかないっておっしゃってましたけど、本当にビリビリくるんですか?握手したら。

タブゾンビ:本当にくるんだよビリビリ。加山さんっていろんな予知能力もあって、こう思うんだ、これからこういうことが起きるよって言ったら全部起きるんだって。

浜崎美保:お会いしたかったです。

タブゾンビ:そうでしょ。この次のタイミングにはぜひ。

浜崎美保:また続きを聞きたいと思います。

タブゾンビ:加山さんって自分でも出来ると思って実現していく能力がすごいですよね。

加山雄三:時代背景と環境だと思うの、戦前戦中戦後を生きてきたんだガキの頃、物が無いんだよ、食べる物が無いんだよ、金がなかったわけでなくても米が無いんだよ、だから、ひえとか、あわとか、そんなものを食べたり、おからをどこからか手に入れてきたり、大豆を食べたり、かぼちゃは食えたよね、乾燥芋や乾燥バナナを食べた、そういう時代を過ごしてきて遊ぶものが何も無い、コンピュータも無い、携帯電話も無い、テレビも何も無い、ラジオが戦後近くになって情報を取るために親父がどこからか手に入れてきた、それしか無いんだ、周りにあるのが海しか無いんだ、だから工夫するしか無いんだ。めんこで遊ぶにも新聞紙を折りたたんでどうやって、めんこを作って遊ぶかとか。そういう工夫のやり方かな。

タブゾンビ:でも趣味がすごいじゃ無いですか、船の設計も、量子力学も、ロックバンドもやりつつ、加山雄三もやっていつ寝ているんですかといつも思うんですけど(笑)打ち上げでも、焼肉を一緒に食べに行ったじゃないですか、すごい食べるなぁと思って、お肉好きなんですね。

加山雄三:お肉は好きだね。朝から肉ですね。

タブゾンビ:ちなみに鹿児島で好きな食べ物ありますか?

加山雄三:むかしはね、カツオを煮詰めたダシの素になってるやつあったんだけど、今はそれもうないんだよね。
あと、鹿児島で有名なやつは、揚げたやつ。

タブゾンビ:なんと、さつま揚げのプレゼントがあるんです。

加山雄三:鹿児島の?俺はさ、それ大好きだよ。これは何よりもプレゼントだよ。生姜と醤油で食べるのが美味しいよ。これはね、親父が鹿児島の出だから、戦後うちにさつま揚げが無くなったことはないね。なんか篤姫様に仕えた家系らしいよ。うちは。

タブゾンビ:鹿児島と言ったらお茶も有名なんです。こちらもお持ちしました。

加山雄三:瓶詰めのお茶?すごいな今日は。

タブゾンビ:本当にしゃべり足り無いんですけど、そろそろお時間がまいりましたのが、またやりたいなぁ。

加山雄三:ぜひ、どうぞ(笑)僕のルーツは鹿児島です。鹿児島の人は暖かいし明るいしすごく好きだよ、食べ物も美味しいし、俺が鹿児島のルーツってことを知ってもらえたらTHE king ALL STARSってなんだとか?タブゾンビとどうして一緒なの?とかいろいろ研究してもらいたいなと思うね。これからもよろしくお願いします!

タブゾンビ:本日のゲストは加山雄三さんでした。ありがとうございました!

加山雄三:ありがとうございました。

浜崎美保:いやぁ、加山雄三さんの口から私のルーツは鹿児島ですと、いただきました!めちゃくちゃ仲良いですね、タブさん。

タブゾンビ:そうなんですよ。

浜崎美保:仲良いという表現が合っているのかわからないですけど、現在79歳。

タブゾンビ:とてもそう見えないですよね。

浜崎美保:今お声だけを拝聴してましたけど、すごいキラキラしたお目目で話しているんだろうなと思いまして。

タブゾンビ:70歳で俺より元気だなと思うことが多々ありますけどね、焼肉とかも時々連れて行ってもらうんですけど、まだ脂っこい肉とかパクパク食べますからね。

浜崎美保:いやぁすごく貴重なお話しを聞くことができました。

タブゾンビ:ゲストに呼べて僕ぁ幸せだなぁ。

浜崎美保:それで、〆ます?(笑)

タブゾンビ:また出てくれると言っているのでぜひまたお願いしたいですね。

浜崎美保:楽しみにしております。そして、タブさんのパーソナルの部分も垣間見えた気がします。
ソイルアンドピンプセッションズのタブさんやTHE king ALL STARS で加山雄三さんともやられていて、鹿児島出身でこんなに音楽を奏でれれている方がいると知ってあらためて誇りに思いました。

タブゾンビ:ありがとうございますー。

浜崎美保:すっごい軽い。照れてるんでしょうね(笑)今回は加山雄三さんとタブゾンビさんお二人の対談をお送りしました。

タブゾンビ:ありがとうございました!

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