アーカイヴVol.031/佐藤タイジさん(シアターブルック)が登場!

このコーナーでは、エフエム鹿児島にて毎週土曜日18時から本放送、翌日曜日21時から再放送として放送されているRADIO番組、SOIL&"PIMP"SESSIONSタブゾンビと浜崎美保の「SEA SIDE ZOMBIE」の放送を音声ファイルで全国のみなさまにお届けします。
第31回目のゲストゾンビは、ミュージシャンの佐藤タイジさん(シアターブルック)です。
※音声ファイルは全編をアップですが、テキストは一部のみでございます。

2016年10月29日(土)放送その1

2016年10月29日(土)放送その2

本日のPLAY LIST♪
001♪Shaolin Monk Motherfunk/Hiatus Kaiyote
002♪One Fine Morning(fast.SOIL & PIMP SESSIONS)/シアターブルック
003♪もう一度世界を変えるのさ(album ver.)/シアターブルック
004♪the Here and After/Jun Miyake

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浜崎美保:SEA SIDE ZOMBIE、さて本日のゲストゾンビはミュージシャン佐藤タイジさんにお越しいただいております。

タブゾンビ:よろしくお願いします!センパイ。もうね、接しやすいセンパイ。

佐藤タイジ:接しやすいセンパイ?褒めてるのかな?それ。(笑)

タブゾンビ:よくおしゃべりできるセンパイが3人いるんですが、佐藤タイジ先輩と、ウエノコウジ先輩とスカパラの加藤さん。

佐藤タイジ:タブっていくつだっけ?

タブゾンビ:27歳です。

佐藤タイジ:あっ、そうかそうか若いね!って馬鹿ヤロウ!(笑)

浜崎美保:ノリツッコミ(笑)リズム感抜群ですねお2人。

佐藤タイジ:反射神経で生きてるから(笑)

タブゾンビ:ここで先輩の紹介をさせてください。

浜崎美保:圧倒的なカリスマ性と独自の感性を持ったギターサウンドでシアターブルックのサウンドを牽引し、作詞・作曲を担当されております。またJAM系、ダンスミュージックを主体とした別ユニットThe SunPauloの活動を行い、自らをROCK STARと名乗り数多くのFesやLIVE、チャートを湧かし続けております。今年、2016年はメインで行っているバンドシアターブルックが活動開始30周年を迎えられました。音楽プロデューサーとしても数々のアーティストのプロデュースを行っております。

タブゾンビ:今、加山雄三さんとのバンドを一緒にやっているんですけど、だいたい先輩はお酒の匂いをしてリハにやってきますから。

佐藤タイジ:ナイナイナイナイ。肝臓弱いからね意外とね。

タブゾンビ:飯とか奢ってもらって優しい先輩です。

佐藤タイジ:最近ね、タブのトランペットのソロ良いんですよ。この子うまくなったなみたいな。俺とかギターソロの時も16章節くらいないと前に行けないですけど、タブくんは4章節しかなくても行きますからね。

浜崎美保:最高ですね。(笑)

佐藤タイジ:何がですか?

浜崎美保:言葉数の多さと。

佐藤タイジ:まるで口数の多い男みたいじゃないですか。

浜崎美保:マイナスに捉えないでくださいよ。(笑)

タブゾンビ:すごいジャブの数なんですよ。飲みます?なんなら焼酎もありますよ。

浜崎美保:鹿児島の美味しいものを。

佐藤タイジ:俺ね、鹿児島1回しか行ったことないんだけど、ラーメン屋に連れて行ってもらって九州ぽいラーメンだったんだけど、スープが少なくて意外とさっぱりして美味しかった。

タブゾンビ:シアターブルックで?

佐藤タイジ:5年くらい前にウエノとハイスタの常岡くんだったかな。たしか。

タブゾンビ:僕はですねタイジさんを、もう一度鹿児島に連れて行きたいなと思っています。鹿児島の良いところを先輩に知ってもらいたくて。

佐藤タイジ:グルメですよ。うるさいよ先輩は〜。俺、四国の徳島出身なんですけど、九州の人は案外ノリが近いんですよね。だからタブくんとも結果このように仲良くなり、曲も知らないのに呼びつけてね。

タブゾンビ:先輩は、俺の扱い雑だから。(笑)最近、ソイルとシアターブルックとコラボでフェスで何本かやらしていただいてね。

佐藤タイジ:あれ楽しかったね!超スリリング。

浜崎美保:何かありました?

佐藤タイジ:ドラムソロでグルーヴしているところに、フォーンセクションのリフが乗ってくるところがあるんですけど、ドラムソロの中でホーンセクションのリフが乗ってくる前にドラムソロが終わってしまっちゃって、真っ白になっちゃって、その真っ白な中でイン・テン・ポの中で、次のリフが出てきてね、あれはね凄かったですよ!

タブゾンビ:そういう演出かのように、脇の下の汗ハンパなかったからね。(笑)

佐藤タイジ:あれはビックリしたね。あの切り抜け方は素晴らしかった。

タブゾンビ:あぁいうのがあるので、ライブは楽しいですよね。今年がシアターブルックの30周年で、去年は僕らもレコーディングに参加させていただいてお世話になっています。
浜崎美保:そもそもの出会いはいつだったんですか?

佐藤タイジ:全然覚えてないです。

浜崎美保:えーっ。(笑)

タブゾンビ:俺は高校時代とか、タイジさんsmartとかファッション雑誌とかで見て憧れていて、憧れの人と一緒にできていて、先輩の服とかカッコイイのあって貸してくださいよって言って貸してもらって、着たまま帰ったりとか。(笑)オシャレなの着てるんですよ、いつも。

佐藤タイジ:でもね、俺のことをオシャレだと言ってくれるのコイツくらいなんですよ。(笑)

タブゾンビ:最近の若い子たちはポリシャツの着方とか分かってないね。(笑)

浜崎美保:タイジさんいつからそのヘアスタイルでいらっしゃるんですか?

佐藤タイジ:アフロ歴は長いですよ。1992年からですね。当時、東京には3人しかいなかったんですよ。代官山に2人、俺が吉祥寺に住みながら池袋でバイトしていた1人。下北沢で毎週ファンクパーティーやってました。

タブゾンビ:タイジさんがギターを初めたきっかけは?

佐藤タイジ:中学生の頃バスケット部のキャプテンだったんですよ。ソフトボール部のキャプテンがバンドやろうよって言ってきて、ボーカル誰にするってなって、テニス部のキャプテンにしようと、それで誘われたのがきっかけです。お姉ちゃんが音楽好きで、ビートルズ、アース・ウィンド・アンド・ファイアー、マイケルジャクソンを聞いてましたね。

タブゾンビ:へー、プリンスとかは?

佐藤タイジ:プリンスは、凄い印象的だったことがあって、お姉ちゃんがアメリカに留学に行って、アメリカからお土産でプリンスの1999を買ってきて、それからハマったね。

タブゾンビ:中学でキャプテンで、ギターを1日何時間くらい弾いていたんですか?

佐藤タイジ:やってたら楽しくて、あ、これでたぶん行けると思って中学3年くらいで勉強やめたよね。

タブゾンビ:はやい。

佐藤タイジ:ギターソロを弾かないギターボーカルが売れているのは日本くらいですよ。

タブゾンビ:ほんとギターを愛してやまないですよね。

佐藤タイジ:愛してます。ギターを抱いて寝ること今でもありますよ。

タブゾンビ:先輩はお酒好きじゃないですか、お土産に西原商会さんの夢の一撃という鹿児島の芋焼酎があります。

佐藤タイジ:むかし、親父が芋焼酎を飲んでいました。昔は芋くさいと思っていましたが、今じゃ、俺も飲んでるからね。

タブゾンビ:あと、薩摩家のさつま揚げもあります。

佐藤タイジ:うまいッ!

タブゾンビ:下堂園さんのお茶の千両もご用意しています。

佐藤タイジ:おいしいお茶ですね。

タブゾンビ:セイカ食品さんから薩摩六菓撰もご用意しています。

佐藤タイジ:好きなことを喋ってお土産までもらえて鹿児島って素晴らしいですね!

タブゾンビ:ギターとえばメタルは通らなかったんですか?

佐藤タイジ:通りましたよ、ディープパープルから入り。

タブゾンビ:ディープパープルをメタルと呼びますか?

佐藤タイジ:まぁ、源流としてね、その後アイアンメイデンをコピーしたり。

タブゾンビ:基本は自分の中に流れているのは、ブラックミュージック、R&B、ファンクとか?

佐藤タイジ:当時は、そんな自覚はないからさ、ビートルズのコピーをしたりして、文化祭とかでモテモテのタイジ君ですよ。後輩の女子とかがお菓子を持って待っているとか。

タブゾンビ:その時にプロになるって決めてました?

佐藤タイジ:もう、高校2年とか3年の時は俺、絶対これで行くんだなと思っていてオリジナルも作っていましたね。

タブゾンビ:歌い始めたのはいつ頃ですか?

佐藤タイジ:東京に出てきてからですよ。高校時代の先輩と東京でやっていたのがシアターブルックなんです。結局言い出しっぺの先輩のバンマスは俺辞めるって一番に辞めて、頭にきて絶対にバンド名を変えない、このままデカくなってやってやるってなりました。

タブゾンビ:シアターブルックのオリジナルメンバーってタイジさん一人ですか?

佐藤タイジ:そうです。とにかくロフトやるぞって。俺ね、今でもロフトで初めてやったチケットを今でも持ってて、1988年の。それから毎月ロフトで呼んでもらえるようになって楽しかったですね。

タブゾンビ:僕は15年くらい前に椎名純平バンドで新宿のリキッドで対バンで一緒にやったことあります。覚えてます?

佐藤タイジ:椎名純平と対バンあったね、あった!覚えてる。

タブゾンビ:あの時見たシアターブルック忘れない、あーロックスターだって。雑誌の人だ。

浜崎美保:憧れの、夢の、現実で見れた会えた。

タブゾンビ:それが今では一緒にやっていただけるとはですよ。

佐藤タイジ:ピッチよくなったぞ(笑)

タブゾンビ:タイジさんはソーラーBUDOKANというのをやっていて、僕もここ最近参加させていただいているんですが、電力を太陽エネルギーでマイクとかアンプとかの電気をまかなうというフェスをやっているんですよ。それが今は大きくなって凄いですよね。

佐藤タイジ:今年は、2万5千人とか来ちゃって。

タブゾンビ:最初って武道館でやったんですよね。

佐藤タイジ:最初が2012年ですね。

タブゾンビ:そういうことを積極的にやっていて、最後にサライをみんなで歌いましたよね。加山雄三さんまで出てきて。素晴らしいフェスなんですよ。ミュージシャンにとってもお客さんにとっても凄くいいイベントで。

佐藤タイジ:あれは、デカくなってきたね。

タブゾンビ:先輩、僕らも鹿児島でフェスをやりたいと思っているんですよ。先輩の取り組みとかを学ばさせていただいております。

佐藤タイジ:おぉ、いいじゃない。俺の背中を見て育てよ。

タブゾンビ:そうなんですよ(笑)

佐藤タイジ:やったほうがいいよ。行きたい。行きたい。やれ、イケーッて先頭を走ったらいけるよ。いやいやタブさん困りますって人を2、3人用意しとけば大丈夫。イケーッてやつと、困りますっ!って人も合わせて5人くらい用意しとけば大丈夫。

浜崎美保:良いキーワードになりましたね。貴重なお言葉いただきました。

佐藤タイジ:フェスの名前は決まっているんですか?キャッチーなやつね。薩摩っ子なんとかとか。

タブゾンビ:薩摩ゾンビみたいな(笑)まだ決まっていないんです。

佐藤タイジ:ちびっこも大切ですからね。

タブゾンビ:その辺も先輩に相談していきたいな。先輩、ここで時間なんですよ。だから、先輩にまた来て欲しいんですよ。またきてください。

佐藤タイジ:わかりました。また来ます。

浜崎美保:鹿児島のリスナーのみなさんに一言お願いします。

佐藤タイジ:鹿児島でタブくんがやろうとしているロックフェスがなるべく早い段階でできるように、みんなで協力しましょうよ。俺もあれこれできますよ。

浜崎美保:本日のゲストゾンビは佐藤タイジさんでした。ありがとうございました。

タブゾンビ:ありがとうございました!

佐藤タイジ:ありがとうございました。

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