アーカイヴVol.038/鹿児島ユナイテッドFC代表の徳重剛さんの登場です!

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このコーナーでは、エフエム鹿児島にて毎週土曜日18時から本放送、翌日曜日21時から再放送として放送されているRADIO番組、SOIL&"PIMP"SESSIONSタブゾンビと浜崎美保の「SEA SIDE ZOMBIE」の放送を音声ファイルで全国のみなさまにお届けします。
第38回目のゲストゾンビは、鹿児島ユナイテッドFC代表の徳重剛さんです。

2016年12月17日(土)放送その1

2016年12月17日(土)放送その2

2016年12月17日(土)放送その3

本日のPLAY LIST♪
001♪はいはい/IKANIMO
002♪宙船/中島みゆき
003♪何度でも/DREAMS COME TRUE
004♪004♪Flight from SHIBUYA City/カルメラ

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▼徳重剛さんのプロフィールはコチラ▼

ゲストゾンビVol.038/鹿児島ユナイテッドFC代表の徳重剛さん

浜崎:今週のゲストゾンビは、鹿児島ユナイテッドFC代表の徳重剛さんにお越しいただいております。

徳重:よろしくお願いします。

浜崎:徳重剛さんは、鹿児島ユナイテッドFC代表でいらっしゃいます。公認会計士・税理士 。鶴丸高校、上智大学経済学科卒業後、2003年公認会計士資格を取得し、有限責任監査法人トーマツにて5年間勤務されました。
2008年8月多摩大学院スポーツマネジメントスクール修了され、故郷・鹿児島にJクラブを誕生させるために、監査法人を退所し、2010年3月にFC KAGOSHIMA(県1部リーグ)を立ち上げます。2013年8月、ヴォルカ鹿児島との統合を発表し、同じ年に11月鹿児島ユナイテッドFCの代表に、そして今年2016年からJ3に加盟しシーズン5位で修了しました。

タブゾンビ:徳重さん52年生まれで俺と同じ歳なんですけど、同じ歳でクラブの代表って凄い、どのような経緯で代表になられたんですか?

徳重:東京で会計士をやっているときに、鹿児島出身者で飲んだときに、鹿児島にJリーグのチームがないのって寂しいよねって話しになって、それなら自分たちで作るかってそういう流れですね。こう見えても大学までサッカーをやっていて、プロ選手を目指してはいたんです。

タブゾンビ:経歴が凄いですもんね、鶴丸ですし。共通の知り合いもいたりしますもんね。(笑)

浜崎:私も上京したときに鹿児島って高校サッカー強いのに、どうしてJリーグにサッカークラブ無いのってよく言われてました。

タブゾンビ:大学に進学してからもプロサッカー選手を目指していたんですか?

徳重:そうですね、ただ周りにめちゃくちゃ上手い人がいて自分には無理だなって思うようになりましたね。

タブゾンビ:現在は、鹿児島にプロクラブを誕生させることが出来ましたが、ここまで来るには大人の事情もあるでしょうし、ひとつひとつ課題をクリアしていったと思うんですが、それまでは何をやられていたんですか?

徳重:大学卒業後は監査法人で働いていましたね。僕もここまで来るのにこんなに大変だとは思いませんでしたね。

浜崎:階段を少しづつ登っていき、今は、県民の夢が詰まったチームがあるんですよね。

徳重:鹿児島の人が自分たちのチームなんだと思って応援できるものが今までなかったので、そういう思いのハブ的なものになれれば鹿児島が盛り上がると思っています。

浜崎:発足当時はどういうスタイルで選手やスタッフを集めたんですか?

徳重:自分たちが鹿児島にJクラブを誕生させるんだという思いを持った選手を集めることが大変で、お金も無いですし、仕事をしながら夜に練習で土日は試合という条件で、熱い思いを持ってくれる選手を集めることが本当に大変でしたし、なんだかわらないものに対してお金を出してくれる人を探すことも大変でしたね。

タブゾンビ:スタッフの方とかどうやって集めたんですか?

徳重:そのとき実際にフィーをお渡しして働いてくれる人は実際いなかったんです。鹿児島になんとかJ リーグを作ろうという思いの人たちにボランティアで参加いただき、できるだけ集まったお金は選手の方にまわしていましたね。

タブゾンビ:凄いな、その熱意と行動力が着実に形になって。

浜崎:鹿児島で生まれ育った選手もたくさんいますし、そういう選手の活躍の場が広がり2016年にはJリーグに加盟した年でしたね。

徳重:そうですね。

タブゾンビ:そうなると、さらに活性化しますね。

徳重:いまはJ3から落ちるころは無いですが、J2J1からは落ちる可能性は出てきますね。

タブゾンビ:鹿児島にもスタジアム作るべきだね。

浜崎:J2への昇格についてのスタジアム問題大きく取り上げられましたよね。

タブゾンビ:スタジアムの観客席問題って具体的にはどんな内容なんでしょうか?

徳重:Jリーグというのは、ライセンスが発行されて、J2の試合ができるスペックのスタジアムがあるか、チームとしての運営体制が整っているかという審査があり、さらに基準を満たす成績を残さ無いといけないんです。J2で試合をするには1万人入るスタンドが必要になるんですが、来シーズンは鴨池陸上競技場が改修工事の最中ですので、条件を満たすことができないんです。例えば、J2に実際に昇格すると横浜FCとか東京ベルディとか試合をやるとサポーターもたくさんいらっしゃるので、1万席ないと難しいんですよね。

タブゾンビ:問題は今後解決できるんですか?

徳重:再来年になると改修が終わり観客席には1万2千席くらいになりますが、それ以外にも課題はあって観客席に屋根が少ないですとかトイレの数が足りないとかJリーグからの指摘は常にあるんですね。いま、鹿児島市、鹿児島県を中心に新しいスタジアムを作ろうという機運が高まりつつあります。

タブゾンビ:それができたら俺たちもそこでフェスができるんだね!

浜崎:おぉレガシー

徳重:ほんと、そういうことですよね。

タブゾンビ:次から次に大変な課題が出てきて一つ一つ課題をクリアしていく同級生ほんと凄いと思います。

浜崎:今シーズン振り返っていかがでしたか?

徳重:開幕戦がホーム、2戦目も鹿児島のホームで行い、2戦目は大分から大分トリニータのサポーターが2000人くらい来場して、負けて開幕2連戦で引き分けと負けでやはり厳しいなと思ったんですが、それから、あれよあれよと勝ちが続き、首位に立ち、首位に立てば立ったで追われるプレッシャーもありました。最終的には5位でしたが首位争いできたのは良い経験ができたと思っています。

浜崎:どんどんサポーターの数も増えてきていますね。

徳重:そうですね、アウェーでサポーターが増えてきているもすごく嬉しいですね。来シーズンはよりスリリングな試合もお見せできると思います。

浜崎:ここでお時間が来てしまいましたが、鹿児島のリスナーの皆さんにメッセージをいただけると嬉しいです。

徳重:本当に1年間応援ありがとうございました。来シーズンはJ2年目となりますし、皆様からの期待も大きくなっていると思いますが、来年もスタジアムに来ていただいて応援頂けたらと思います。

浜崎:ありがとうございました。

タブゾンビ:ありがとうございました。

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