アーカイヴVol.082/TRI4THからドラムの伊藤隆郎さんの登場です!

このコーナーでは、エフエム鹿児島にて毎週土曜日18時から本放送、翌日曜日21時から再放送として放送されているRADIO番組、SOIL&"PIMP"SESSIONSタブゾンビと浜崎美保の「SEA SIDE ZOMBIE」放送の一部をテキストで全国のみなさまにお届けします、(radikoタイムフリー機能で全国の方もお聞きいただけます。)
第82回目のゲストゾンビは、TRI4THからドラムの伊藤隆郎さんです。

PLAY LIST♪
001♪フクロウの声が聞こえる/小沢健二とSEKAI NO OWARI
002♪Rebellion/TRI4TH
003♪Guns of Saxophone/TRI4TH
004♪ユメマカセ/SOIL&"PIMP"SESSIONS feat Yojiro Noda

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浜崎:本日のSEA SIDE ZOMBIEはTRI4THからドラムの伊藤隆郎さんにお越しいただいております。

伊藤:よろしくお願いします。

タブゾンビ:それでは、紹介をお願いします。

浜崎:2006年より活動を開始。2009年3月に、須永辰緒主宰レーベル”DISCMINOR”からアナログシングル「TRI4THplusEP」でデビュー。2009年11月には、脚本・三谷幸喜、音楽監督・小西康陽ミュージカル「TALKLIKESINGING」に出演、東京・ニューヨーク公演に参加する等、幅広い活動を展開。
そして2017年5月に盟友カルメラとのスプリット・ミニアルバム「HORNSRIOT」を発売、大きな反響を受けて間もなく6枚目のフルアルバムのリ9月リリースが決定。フランス”JazzaVienne”/デンマーク”CopenhagenJazzFestival2017”をはじめ2年連続東京ジャズ、札幌シティジャズ等国内外のジャズフェスを飛び回っております。

伊藤:TRI4THはPLAYWRIGHTレーベルというところからリリースをしているんですが、同じくbohemianvoodooというバンドのピアニストの木村イオリ君と鹿児島出身のベーシスト森田浩平君とトリオバンドのPRIMITIVE ART ORCHESTRAとして活動もしております。

タブゾンビ:そうだよね、森田君もこの番組に出演いただいてます。

伊藤:そうですよね、お世話になってます。

タブゾンビ:隆郎君はルーツにハードな音楽があるよね。

伊藤:そうですね、大学が名古屋だったんで、名古屋でバンドをやっていたんですが、パンクやハードコアとかそんな土壌がありましたね。

タブゾンビ:元々ロックとかパンクだったんですか?

伊藤:そうですね、大学で加入したバンドがパンクとかハードコアを主にやってましたね。

タブゾンビ:そこからドラムスタート?

伊藤:中学生の頃にドラムやりたくてブラスバンドに入ったんですが、なかなか縦社会なところがあって、1年生ですぐにはドラムを触らせてもらえませんでしたね。それで、卒業してから本格的にドラムをやり始めましたね。

タブゾンビ:当時はどんな音楽をやってたの?

伊藤:ガンズ・アンド・ローゼスをひたすら皆んなでコピーしてましたね。

タブゾンビ:そうなんだ、いいね。ロックからジャズに移行するのはいつだったの?

伊藤:大学時代にトランペットの織田と一緒だったんです。大学は音大だったんですけど、その時は、クラシックの打楽器をやってましたね。地元が富山でかなり田舎だったんで、そこから出る手段として親を説得する必要があって、真面目に音楽を勉強するために名古屋の大学に進学したいんだというところがスタートでしたね。それがきっかけですね。

タブゾンビ:まったくこの風貌で長髪の革ジャンからはイメージできないよね。

浜崎:ギャップありますね。

伊藤:在学中にパンクバンドを始めたんですが、スパイキーヘアで鋲付きの革ジャンでしたから、この人はなんだんだと周りの学生からは見られていましたね。

タブゾンビ:音大ってことはピアノもある程度弾けるの?

伊藤:入学するためにバッハとか練習したんですけど、厳密に言うとそんなには弾けないですね。

タブゾンビ:こんな革ジャン着てるのに、凄いな(笑)TRI4THはデビュー当時から知ってるんですけど、須永さんとやっていたりね。トランペットの織田君のお父さんもめちゃくちゃトランペット上手くてね、そのお父さんの演奏を小学校の時聞いていたんだよね俺。そんなサラブレットのトアランペット織田君と音大でクラシックやっていた織田君のいるTRI4THが出てきた時は、縦横が揃っていてチューニングも揃っているわけ、基礎が違う、上手いって思ったね。

伊藤:当時1枚目を須永さんにプロデュースしていただいたんですけど、あの頃は、僕らジャズの素養がなかったんです。その時、須永さんに今のインストシーンやクラブジャズの音を勉強すべきだって言われてSOIL&”PIMP” SESSIONSのCDだったりHigh Fiveとか聴きましたね。

タブゾンビ:俺もファイブ・コナーズ好きだね。

伊藤:かっこいいですよね。

タブゾンビ:海外のライブとしては、今回デンマークやフランスに行っていますが、どうでした?

伊藤:ミュージカルのバンドでニューヨークに行ったことはあるんですが、海外のジャズフェスに出演するということで行ったのは初めてですごい刺激になりましたね。

タブゾンビ:デンマークのホテルは凄いよかったでしょ?

伊藤:そうですね、景色も素晴らしくてオシャレでしたね。

タブゾンビ:ゆっくりできる時はあった?

伊藤:フランスは深夜の1時からのライブだったんですが、その時間でようやく暗くなるタイミングで、昼間は時間があったんで、織田とワイン飲んだり楽しくやらせていただきましたね。

タブゾンビ:今回のデンマーク公演はPRIMITIVE ART ORCHESTRAの鹿児島出身のベーシスト森田君も行ってましたが、彼のベースは海外で輸送中にベースが4つに割れたらしいね。

浜崎:えっ、そんなことがあるんですね。

タブゾンビ:俺は絶対、楽器は機内に持ち込むからね。森田君にもそのこと話していたんだけどね。

伊藤:そうですね、海外の飛行機での荷物の扱いは、気をつけないとですね。

浜崎:そういう場合ってどうやって対応するんですか?

伊藤:すぐに、アテンドしてくれているオーガナイザーの方が動いてくれて現地のウッドベースをお借りしました。

タブゾンビ:今後はどんな予定なんですか?

伊藤:今、まさにツアー中なんですが11月16日のツアーファイナルの渋谷クアトロに向かって突っ走っている感じですね。

タブゾンビ:ぜひ、鹿児島にも来て欲しいですね。まだ、インスト音楽がそんなに根付いてないからね。若い人たちに盛り上げて欲しいですね。

伊藤:ぜひ、行かせていただきたいですね。鹿児島

浜崎:ここで時間が近づいてきました。鹿児島のリスナーの皆さんにメッセージお願いできますか?

伊藤:僕たちTRI4THは踊れるジャズバンドとして活動しております。まだ、鹿児島には行けていないんですけど、九州では度々やらせていただいております。鹿児島でできる日が来たら一緒に踊りましょう。その時はよろしくお願いします。

タブゾンビ:ありがとうございます。

浜崎:ありがとうございました。

 

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