アーカイヴVol.052/ジャズシンガーの和田明さん(鹿児島出身)の登場です!

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このコーナーでは、エフエム鹿児島にて毎週土曜日18時から本放送、翌日曜日21時から再放送として放送されているRADIO番組、SOIL&”PIMP”SESSIONSタブゾンビと浜崎美保の「SEA SIDE ZOMBIE」の放送を音声ファイルで全国のみなさまにお届けします。
第52回目のゲストゾンビは、ジャズシンガーの和田明さん(鹿児島出身)です。

2017年3月25日(土)放送その1


2017年3月25日(土)放送その2


2017年3月25日(土)放送その3

本日のPLAY LIST♪
001♪001♪Live Your Fantasy/José James
002♪002♪Just The Way You Are/和田明
003♪My Ever Changing Moods/和田明
004♪Yuri’s Choice/Erik Truffaz

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タブゾンビ:それでは紹介お願いします。

浜崎:鹿児島県出身。美術科に進学し絵画を専攻するも、黒人音楽に没頭。
2012年 本格的にジャズ・シンガーとしての活動を開始され、ツアーを重します。
2015年 「和田 明 × 松本圭使」名義で自主制作CDアルバム「11 -eleven-」を発表。なんと手売りで1000枚を1年で売り切ります。
さらに、NYへ短期渡米し、現地ミュージシャンとのセッションに明け暮れ、帰国後は拠点を都内に移す。
帰国後は、TVCMに起用されるなど、TVやラジオのCM製作にも携わっています。
2016年 若手ジャズ・ミュージシャンの登竜門と言われる第4回ちぐさ賞を受賞。神奈川新聞、産経新聞、毎日新聞などの新聞社各社、Jazz Japan誌にて取り上げられ今春にレーベル「ちぐさレコード」よりレコードの発売、デビューが決定しています。
スモーキー・ベルベットと評される、甘く繊細ながら迫力もある独特な声で注目されているSingerです。

タブゾンビ:音楽のルーツは何なんですか?

和田:高校の頃はパンクバンドをやってましたね。

タブゾンビ:同じですね、僕はグラインドコアと呼ばれるノイズに近い音楽やってました。(笑)ジャストの出会いはいつなんですか?

和田:小5までピアノをやっていて、母が子守唄代わりにジャズピアノを弾いてくれていたんです。

タブゾンビ:中学の頃とかはどうだったんですか?

和田:弟がギターを買って、それにはまって、ハードロックとかコピーしまくってましたね。

タブゾンビ:高校になってからのパンクは何をやってたの?

和田:ニューヨークの初期パンクで、ラモーンズなどですね。それだけ右手が早く動くかという世界ですね。(笑)

タブゾンビ:ラモーズとか僕に言わせたら遅いんです。めちゃくちゃ早いグラインドコアやってましたから、メタリカのことをフレンチポップと思ってましたから。

浜崎:すごいですね、例え(笑)その後、大学では美術家に進んだんですか?

和田:もともと絵を描くことも好きだったんですが、ある授業中に将来どうしようかと考えた時、中学の時に美術を教えてくれていた先生のことを思い出して、美術をやりたいと思って、急に目指しましたね。

浜崎:教育実習もしたんですか?

和田:やりましたね、小学校に行きました。

タブゾンビ:子供に好かれた?

和田:かなり好かれましたね(笑)ただ、毎日通うというのが自分には向いていないと思いその道には進みませんでしたね。

タブゾンビ:俺も教育実習やってみたい。ポインズン流してさ(笑)

和田:完全にGTOですね。(笑)

浜崎:そこからブラックミュージックにいくわけですよね。

タブゾンビ:ブラックは何を聞いていたの?

和田:僕のきっかけがローリンヒルなんです。ネオソウルにめちゃくちゃはまってまして。

タブゾンビ:言っていいですか、フランスのフェスで前がローリンヒルであとがソイルだったんだけど、楽屋でセッションしたことある。

和田:本当ですか、えーっちょっと凄すぎますね。

タブゾンビ:そこからディアンジェロにいってみたいな?

和田:まさにその流れですね。

タブゾンビ:ディアンジェロはこの番組のエンディングだから。ブラックミュージックを聴いている人は聞かなくちゃいけない人だからね。

浜崎:24歳の時にジャスシンガーになりますが、

和田:実はですね、大学に6年間通ってしまうんですよ。3年生の終わりくらいに自分のバンドでデビューが決まっていたんですが、それがポシャってしまったんですよ。それで、このまま卒業しても何もならないということで休学して2年間模索しジャズに出会
い卒業させてもらいました。

タブゾンビ:また今ファンクが凄いもんね。

和田:そうですね、ライブとか見ていてもステップまで、そのままやってたりしますからね。

浜崎:それではここで鹿児島を感じていただきながら進めていきたいと思います。西原商会、夢の一撃、いも焼酎です。そして、薩摩家さんからさつま揚げもあります。下堂園さんからは、しょうが紅茶、セイカ食品さんからは薩摩六菓撰もあります。

和田:なんということでしょう。最高ですね、ありがとうございます。「わぁみてください、弾力も素晴らしい!」

タブゾンビ:食レポ完璧だね。和田明さんのアッコにおまかせやったほうがいいね。(笑)

和田:母親の名前がアキコなんですよ。

タブゾンビ:えーっ、凄い。

浜崎:ニューヨークに行かれたのはいつあたりなんですか?

和田:25歳くらいのときですね。

タブゾンビ:ジャズミュージシャンになるぞと、決めた後?

和田:そうですね。本場を感じてみたいという思いでいきましたね。

浜崎:本場のミュージシャンに実際に会ってどうでした?

和田:みんなチャレンジングで今までやったこと無いことをやろうという意気がすごかったですね。練習でやった成果を出すぞというより、その場で起きる何かを期待している感じがしました。

タブゾンビ:ニューヨークに行くと洗礼を受けるっていうじゃない。ジャイアント・ステップスというめちゃくちゃ難しい曲があるんだけど、知らない奴がいきなりセッションに入ると、もともと難しい曲なのに、一節ごとに半音ごとに上げていって凄い難しくするの。俺はそういう洗礼を日本で受けてるから(笑)

和田:凄いですね。僕のニューヨークより、タブさんの日本の方が、、。ボーカルというのもあるからか、自分はそこまではなかったですね。

浜崎:海外に行って場数を踏んでいらっしゃいますが、どんな収穫がありましたか?

和田:単純にいうと、度胸がつきましたね。

タブゾンビ:歌だと発音の壁ってあるよね。

和田:僕は普通と違って歌では英語の発音ができるんですけど、しゃべるとできないんですよね。

タブゾンビ:サウンドとして覚えてるんだね。鹿児島でも活動してたの?

和田:そうです。

タブゾンビ:リレットとか?

和田:まさに、そうです。

タブゾンビ:そこで俺もやってたから。でも苦い思い出あるんだよね、当時なかなか吹けなかったから。俺があっていまがあるんだね。鹿児島でもやりたいね。

和田:ぜひ、鹿児島でも見てみたいですね。

タブゾンビ:福森君とか森田君とか連れて、薩長同盟というバンド名で(笑)

和田:やりたいですね(笑)

浜崎:そして、2016年 若手ジャズ・ミュージシャンの登竜門と言われる第4回ちぐさ賞を受賞して「ちぐさレコード」よりレコードの発売、デビューが決定していますね。

タブゾンビ:これはレコーディングはどういうメンバーですか?

和田:ピアニストにニューヨークで知り合った堀秀彰さんをお迎えして、ベースに鹿児島出身の小牧良平、僕が生で聴いた中で絶対この人以外いないという一番の人ですね。

タブゾンビ:小牧さん鹿児島?小牧さんもゲストに呼びたいな。

和田:ぜひ、でもしゃべりは全然イケてないと思いますけどね(笑)

タブゾンビ:一緒に来てくださいよ。

和田:ありがとうございます。

浜崎:このデビューアルバムをで各地でライブもやると思いますが。鹿児島では?

和田:鹿児島ではまだ、具体的には予定はないんですけど、情報を随時出していきますので。

タブゾンビ:明日の地図とかではやってないの?

和田:めちゃくちゃお世話になってましたね。

タブゾンビ:お世話になってるの?俺、いつもこの番組で言っているんだけど、ここに来るゲストはみんな出てて、俺も出たいってこのラジオを通じて毎回言っているんだけど、俺は一回もオファーなくて。(笑)

和田:あまりにも有名すぎるからじゃないでしょうか(笑)

浜崎:ということで、お時間が来てしまったんですが、ここで鹿児島の皆さんにメッセージを頂けないでしょうか?

和田:鹿児島出身のジャズシンガーはなかなかいないと思いますが、ジャズシンガーといえば和田明と言われるまで頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。

浜崎:今週のゲストゾンビは和田明さんでした。

タブゾンビ:ありがとうございました。

▼和田明さんプロフィール▼
http://www.seasidezombie.jp/guest052/

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